痛風だけじゃない、高尿酸血症のいろいろ。

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生活習慣を見直そう

尿酸値は生活習慣と密接にかかわります。気がつかないうちに尿酸値を上げやすい生活をしているかもしれません。尿酸値を下げていくための生活習慣の見直しポイントをご紹介しますので、毎日の生活に取り入れてください。食事メニューや体重などを毎日記録しておくと役立ちます。生活習慣を改善しても尿酸値が下がらない場合には、薬物療法が考慮されますので、かかりつけの医師に相談しましょう。

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ビールに含まれるプリン体以外にも、アルコールに注意

ビールはプリン体を多く含むことで有名ですが、「アルコール」自体に尿酸の産生を増やしたり、排泄を低下させる働きがあります。ビールはもちろん、ビール以外のお酒も、飲み過ぎないように適量を守ることが大切です。尿酸値を上げないために、1日の適量を覚えておくと便利です。また、週2日は「休肝日」をつくって、肝臓を休ませるように心がけましょう。

尿酸値を上げない1日の飲酒量の目安ビール500mL、焼酎25度120mL、ウイスキーまたはブランデー60mL、日本酒180mL、ワイン180mL

酒の肴(さかな)にも要注意

アルコールは食欲増進につながります。あん肝、カツオ、レバーなど、酒の肴として好まれるものは、高エネルギー(カロリー)・高プリン体である場合が多いため、プリン体の多い食品は少量をたまに楽しむようにし、なるべくプリン体の少ない食品を食べるようにしましょう。また、同じ食材でも調理方法によってプリン体やエネルギー(カロリー)を減らすことができるので、工夫してみましょう。

高尿酸血症&メタボを防ぐ食生活

「食材選び」「調理法」「組み合わせ」の秘訣の“技”を毎日の献立に取り入れ、食生活面からも高尿酸血症の改善を目指しましょう。

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生活習慣を見直そう(水分摂取)