痛風だけじゃない、高尿酸血症のいろいろ。

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生活習慣を見直そう

尿酸値は生活習慣と密接にかかわります。気がつかないうちに尿酸値を上げやすい生活をしているかもしれません。尿酸値を下げていくための生活習慣の見直しポイントをご紹介しますので、毎日の生活に取り入れてください。食事メニューや体重などを毎日記録しておくと役立ちます。生活習慣を改善しても尿酸値が下がらない場合には、薬物療法が考慮されますので、かかりつけの医師に相談しましょう。

  • 食生活
  • 飲酒
  • 水分摂取
  • 運動
  • ストレス

ストレスと尿酸値の関係

ストレスがかかると尿酸値は上がり、痛風発作も起こりやすくなります。ストレスが尿酸値を上げる詳しい仕組みはわかっていませんが、ストレスを受けたときに分泌される「アドレナリン」というストレスホルモンが関係していると考えられています。アドレナリンには血管を収縮させる働きがあります。腎臓の血管が収縮することで血液の量が減り、その結果、尿の量が減るため、尿酸の排泄量が少なくなり、尿酸値を上げるのではないかといわれています。

ストレス発散は、「のんびり、ゆったり」と

ストレスがたまると、お酒を飲む、美味しいものを食べる、スポーツで思いっきり汗を流す、という方法でストレスを解消する人は少なくありません。しかし、飲み過ぎや食べ過ぎ、過剰な運動も、また、尿酸値を上げる原因になりかねません。
尿酸値が高い人には、仕事を精力的にこなす人が多いといわれています。ストレス解消も仕事のうちと考えて、できるだけゆっくりできる時間をつくりましょう。散歩や軽い運動、睡眠、趣味を楽しむなど、自分にあったリラックスできるストレス解消法をみつけましょう。

薬による治療